今回から数回にわたり、妊娠期の歯科治療についてお伝えしたいと思います☆歯科衛生士の徳永が担当します(^^)
*歯科でのレントゲン写真の胎児への影響
日本で生活していて自然に浴びる放射線の量は、年間1.4mSvと言われています!これは歯科治療の時に撮影する小さいレントゲン写真、デンタルX線写真150枚分にあたります。また、撮影の際は防護エプロンを着用します。歯科のレントゲン写真は腹部からも離れているため、問題はないと思われますが、撮影は必要最小限にとどめたほうが良いと思われます(^_-)-☆
妊娠中の方の治療・相談も行っております!
お気軽にスタッフに声を掛けてくださいね(*´ω`*)